人材育成のDE WA

英語の対話力を磨く!

 英会話教室で、オンライン英会話で勉強したけれど、どうして職場で英語がうまく使えないのだろう… こんな悩みを抱えていませんか。この講座は、駿台外語&ビジネス専門学校の人気講師、Steve Mogiが職場での「英対話」のコツや考え方を伝授し、「使える英語」を身につけていく意識革命を、あなたに起こします。

まずは1回、無料のトライアルを体験してみませんか。

実施日 12月9日、23日
2月10日、24日
各回90分(19:00~20:30)
予約は駿台外語&ビジネス専門学校まで
0120-51-4185

 この講座は、駿台外語&ビジネス専門学校と人材育成事業「DEWA」(ディーワ)を手がける産経新聞社が連携し、グローバル化が進展する中で重要性が高まっている「英語で自分の意見を伝えることができる人材」を育てるために開発しました。

 英語のペーパードライバー状態からの脱皮を図りたいみなさんにおすすめします。

講師紹介

アフラック 創業者・最高顧問 ・大竹美喜氏

茂木康有(もぎ・やすゆき)愛称Steve Mogi
ICT教育研修研究所 所長
裁判所公認 法廷通訳人
サンケイエクスプレス(EX)隔週水曜日に「対話の達人」コラム連載中

 私は20年以上にわたり、アメリカ、ドイツ、オーストラリアの外国企業に勤め、多くの日本人の働きぶりを見てきました。
 働きぶりは素晴らしいのですが、英語力については、大変残念に思うことがあります。それはTOEICや英検などの英語能力試験で高得点、高資格を持っていても、英語の運用能力が乏しいことです。
 そのため、本来の能力以下の評価がなされることも数多くあります。流暢な英語で英会話ができていても、意見を述べる、聞く、反論する、説得するなどの「英対話」ができていないのです。 例えば、英会話と英対話は以下の点で異なります。

英会話 英対話
話す 自分の伝えたいことを表現する 相手の知りたい情報を伝える
聞く 言葉の意味を理解する 相手の意図を理解する
反論 相手と違う意見を言う 論点の確認及び、何に対して反論しているのかを明確にする
説得 相手の考えを否定し、自分の考えを通す 否定せず相互目標を設定し、一緒に考える

本講座では、現在皆さんが持っている単語、文法力で飛躍的に英対話力を伸ばすことを目標にしています。皆さんにお会いできる日を楽しみにしています。

Let's spend the time of a pleasant English dialog with me!

講座概要

開催日 2014年7月、9月、11月 / 2015年1月、3月
毎週火曜日 19:30~21:00
全5回
受講者の目安 TOEIC® 560点以上
英検 2級以上
TOEFL® iBT 55点以上
※目安ですので、上記スコアに達していなくても受講は可能です
会場 駿台外語&ビジネス専門学校(東京都千代田区神田駿河台1-5-8 JR御茶ノ水駅徒歩3分、東京メトロ丸ノ内線御茶ノ水駅徒歩5分ほか)
受講料 入会金10,000円 受講料38,000円
※駿台グループ校出身者、在籍生は入会金免除
お申込み/お問い合わせ 駿台外語&ビジネス専門学校
http://www.sundaigaigo.ac.jp/extension/
0120-51-4185
(平日9:00~17:00)
問い合わせ 0120-51-4185 (駿台外語&ビジネス専門学校、平日9:00~17:00)

【Q&A】
講師・茂木康有氏が語る英語ディスカッション講座の魅力

Q 今の英語力で通用するようになりますか?

今の力を有効に使う方法を学ぶ講座ですので、使い方のツボをおさえることで、できることが大きく広がります。講座終了後には、外国人上司、クライエントに効果的に意見を言えるようになります。質問ができます。反論もできます。説得さえできるようになります。実は英語の力だけでなく、意見交換の方法が身につきますので、日本語での日常の会話や、ミーティング、会議で意見をやりとりするときにも役立ちますよ。


Q 英語を使うことに抵抗がありますが、大丈夫でしょうか?

そういう方にこそ参加していただきたい講座です。英語で話をするさいの組み立て方がわかりますので、テストではある程度の点数をとれるけれども、英語の運用能力に自信がないとおっしゃる方、大歓迎です。結果として、テストの得点力向上も狙えますよ。


Q 講座はすべて英語で行われるのですか?

やっぱり心配ですよね、その点は。大丈夫ですよ。受講生の理解度を確認しながら英語と日本語を織り交ぜて行います。


Q 講座はキツいのでしょうか?

いいえ、少人数のクラスですので、個人の方のレベルをしっかり確認しながら無理なく行います。とにかく受講生のみなさんに自信を付けていただけるよう組み立てます。講義形式の座学ではありませんので、みなさんが主役。あっという間に授業が終わっていることでしょう。


Q 私は学生ですが、参加できますか

もちろんです。高校生でも大学生でも、社会に出る前に、意見のやりとりのツボを知っておくことは、実はとても重要です。海外の大学に留学を希望する方にとっては特におすすめします。自分の意見を表明することを求められることが多いので、そんなときにもあわてないですみますよ。ぜひ参加してください。


受講生の声

講座の動画

講師新聞連載

 産経新聞社発行のSankei Express (EX) 紙上にコラム「対話の達人」を連載中。

(掲載日 隔週水曜日)

頼むときは相手の立場考えて Steve Mogi

 相手に何かを頼むときは工夫が必要です。まず、どう言って頼むかではなく、相手にどんな行動を取ってもらいたいかを考えましょう。例えば、購入品が欠陥商品と分かったときは、「ばかやろ~」と言うのが目的ではなく、商品の交換や返金が目的のはずです。

 人は頭ごなしに怒鳴られれば、いやな気持ちになり、その場から逃れたいと思います。つまり相手を理解し頼みを聞こうとする気持ちがなくなってしまうのです。まずは、「製品を購入しましたが、作動しないので交換して頂けますか」と丁寧に目的を伝えます。

 次に、相手に交換に応じさせるにはどうすればいいかを考えます。例えば、あなたは交換や返金に必要なレシートをなくしてしまいました。「レシートはないけど、交換してほしい」では相手はあなたの頼みに応じることは難しいはずです。レシートなしで交換すれば、マネジャーに怒られてしまうからです。そこで相手の立場を考え相手を味方につける方法を考えます。

 「そちらのお店の商品はいつも気に入って買っています。不良品だったので交換してほしいのですが、レシートをなくしました。買ったことを証明する何か別の方法はないでしょうか」

 おそらく、相手の店員さんは何とかしてあげたいと思い、マネジャーに頼むなどの行動を取ってくれるはずです。それでもダメな場合もあるでしょうが、次にその店員さんに会ったとき、その行動に感謝の言葉を伝えましょう。今度何かあればあなたのために頑張ろうという気持ちが生まれ、あなたの味方が増えることになります。

 さて、この工夫を仕事の人間関係に置き換え考えてみてください。あなたの考えは常に正しく相手の考えは間違っているという立場で物事を頼むと良い結果は生まれません。味方になってほしければ、相手の考えや立場を理解し協力を得る工夫が必要です。(ICT教育研修研究所所長 Steve Mogi/SANKEI EXPRESS

(2014年11月26日)

助言はとかく難しい Steve Mogi

 今日は助言について考えてみましょう。助言は、その人との関係が良好であればあるほど効果的であるのは言うまでもありません。信頼関係は相手の意見に理解を示すところから始まります。意見に理解を示すとは同意することではありません。「あなたの意見はこういうことですね」とまず認めてあげることです。そのうえで私はこう思うと伝えることが大切です。

 人は自分の生きてきた社会の価値観を背景とした信念や心情を基に意見を述べています。ともすれば自分は正しく相手は間違っているという考えに支配されがちです。絶対に正しい、もしくは間違っていることなど、犯罪など極端な例を除き存在しないことを頭に入れておきましょう。

 次に助言をするときの状況を考えます。一番効果的な状況は相手から求められたときです。聞く耳を持っている人に助言するのは容易です。仕事などでこちらから助言しなくてはならない場合は相当工夫が必要です。求められてもいないのにああすべきだ、こうすべきだと助言することは、良好な関係を壊す手っ取り早い方法なので縁を切りたい時以外には控えたいものです。

 ではどう工夫すればいいのでしょうか。相手に不快感や劣等感を与えるような助言は避けるべきです。一緒に考え、こういう方法もあると提案することをお勧めします。例えば、「君は前任者に比べ客先への訪問回数が少ない。もっと行きなさい」ではなく、「客先への訪問を多くしたほうが良いが、こういう方法でやってみたらどうか」と助言したほうが効果的です。

 最後に英語を母語とする人はadviceに対する認識が日本人とは違うので注意が必要です。英語のadviceには忠告と助言の2つの意味があります。ある人が英語を母語とする友人に、「Please give me some advice」と聞くと、相手から欠点や過ちを戒められ大変憤慨したそうです。日本人は「Advice=助言」と思っている人が多いので注意しましょう。(ICT教育研修研究所所長 Steve Mogi/SANKEI EXPRESS

(2014年11月12日)