人材育成のDE WA

「時代が求める人材像」に関する調査

 今、日本に求められている人材像は? 目指すべき人材育成の方向性は? 産経新聞社と駿台教育研究所は、閉塞感と停滞感に覆われる現状を打破し、激変するグローバル社会を力強く生き抜いていく若者に必要なキーワードを浮かび上がらせることを目的に、「時代が求める人材像」調査を企業と大学を対象に実施しました。106社・338大学の回答が示す時代が求める人材像のポイント、それは、「挑戦する姿勢」「受け身からの脱却」「グローバルな視点」の3つでした。

 「時代が求める人材像」の調査用紙は平成24年5月末に、東証1部上場企業900社と全国の4年制大学749大学に発送。106社、338大学から回答を得ました。回答率は企業11・8%、大学は45・1%。

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大学生の就職に関する変化と行動、各大学における取り組みに関する調査
大学生の就職に関する意識と行動の変化と、新卒採用における取り組みに関する調査

産経新聞社では平成23年秋、全国の主要250大学、250企業を対象に、若者の職業意識や職業観、働く意欲などの現状を聞く、アンケート調査を実施しました。
それによると、62%の大学、44%の企業が、学生・新入社員に対し、「職業人」としての基本的な能力の「低下」を感じていると回答しました。具体的には、大学、企業とも働くうえでの「粘り強さ(忍耐力)」や「主体性(積極性)」が以前より低下していると感じ、対応が必要であると考えていることがわかりました。
また、72%の大学が学生の「職業意識・職業観の未熟さ」を、56%の大学が学生の「働く意欲の低下」を感じていると回答しています。
調査は23年に文部科学省の中央教育審議会が職業教育に関する答申のなかで、「若者の働くことへの関心・意欲の低下、職業意識・職業観の未熟さ」を指摘したことを踏まえ実施しました。

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