産経新聞社

メタボリックシンドローム

5000歩ウオーキング挑戦 メタボリックin大阪開催

 官界、医学界、メディア、産業界が一体となり対策を進めるメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)撲滅委員会のオフィシャルイベント「働き盛りの健康づくり『歩いて防ごう!メタボリック』in大阪」(産経新聞社など主催)が4日、大阪市中央区の大阪ビジネスパーク円形ホールで行われた。

 このイベントは、生活習慣病の原因として注目を集めているメタボリックシンドロームを正しく理解し予防することを目的に講演会とウオーク、さらに医療従事者向けの特別セミナーと3部構成で行われた。

 円形ホールで行われた講演会では、第10回国際肥満学会のヴィレンドルフ賞を日本人として初受賞した松澤佑次住友病院長(日本肥満学会理事長)が基礎知識について講演。さらに筑波大学の田中喜代次教授が「誰にでもできる内臓脂肪の上手な燃やし方」と題して日常生活で簡単にできる運動のアドバイスなどを行った。

 その後、参加者らは大阪城公園内で約5000歩ウオーキングに挑戦。秋晴れの中、それぞれのペースでゴールを目指した。

 

(2006/11/05)