産経新聞社

メタボリックシンドローム

健診の民間査定機構が稼働

 来年からメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)予防を目的にした特定健診がスタートするのを前に、健診の信頼性を第三者として評価する有限責任中間法人「健康評価施設査定機構」(理事長、開原成允・国際医療福祉大大学院長)が25日、審査・認定事業を開始すると発表した。申請のあった健診機関の健診や指導の能力などを評価、認定証を発行する。機構の最高顧問として25日、記者会見した日野原重明・聖路加国際病院理事長は「認定を受けた健診機関が広がることで、安心して健診を受けてもらえると思う」としている。

(2007/07/26)