メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の考え方を取り入れた特定健診・保健指導が来年4月からスタートするのにあわせ、専門家らが集まり、ハイレベルな保健指導者養成などの支援活動を行う「日本健康指導支援機構(JHISS)」の設立となる第1回理事総会が28日、東京都内で開かれる。
特定保健指導は健診後、メタボリックの症状に応じ、軽度なら「動機付け支援」、重度は「積極的支援」などに分け、食事や運動療法など個人に適した指導を行う。
一方、指導がうまくいかないなどの混乱も予想されるため、同機構は保健指導システムの教育、研究を行うほか、医師、保健師、管理栄養士らを対象に、指導のノウハウを持つ「健康指導士」養成の活動も行う。
理事長には都島基夫・日本未病システム学会理事長が就任の予定。
(2007/09/27)