産経新聞社

メタボリックシンドローム

「メタボ健診」に9割が期待

 4月から始まる「特定健診・保健指導」を前に、小林製薬が20代から50代の男女1000人を対象に実施した「生活習慣病実態調査」で、メタボリックシンドローム該当者と予備軍の9割が、その実施を望んでいることがわかった。

 メタボの診断基準となる腹囲85センチ以上の男性は40代で44%、50代で42%。メタボ該当者と予備軍の男性で「すでに対処している」人は1年前の調査では1割に満たなかったが、今回は3割に増加。その理由としては「健康維持・改善」が年代、性別に関係なくトップだったが、「異性から指摘された」または「異性からメタボと思われたくない」を挙げた男性は24%、女性でも17%に上った。

 調査は昨年11月、インターネットで実施した。

(2008/02/14)