産経新聞社

メタボリックシンドローム

【Re:社会部】嗚呼、メタボ…

 全国約2000万人ともいわれるメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の該当者・予備軍の皆さま、お元気でしょうか? 記者子は特定健康診査で見事にメタボと判定され、先日、特定保健指導を受けてきました。体重も胴囲も120では、当たり前ですね。

 働き盛りの会社員がメタボになってしまうと、健康な状態に戻るのは大変です。食生活は不規則だし、運動する時間などそうそうとれるものではありません。

 巨体ゆえジョギングはひざが心配、水泳も通える時間帯に仕事が終わらないから無理。でも何か運動を始めなくちゃ…と思っていたところ、ある企業の中年広報マン氏から「ひざの負担が少ないし、誰でも簡単にできるし、自転車がいいですよ」と耳打ちされました。

 最近は、メタボ中高年の間で自転車が大ブームなのだとか。特に朝晩の通勤時間を無駄にしないで運動に活用する「自転車ツーキニスト」が増えているそうです。

 手軽だしエコだし、休日に何時間か乗る程度なら記者子にもできるかも。ただし、JIS規格では大人向け一般自転車の設計体重は65キロ。まずは頑丈な自転車を見つけるのが先決のようです。(脂)

(2008/06/18)