SANKEI SHIMBUN RECRUIT 2018

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ES紹介

取材記者 Nさん(文系)
しゅざいきしゃ えぬさん(ぶんけい) 性別
取材記者 Nさん(文系)
ボランティア経験から新聞記者を志望!
記者として何をしたいのか、強い思いが伝わります。
志望動機について
ー 記者という仕事には、就活前から関心を持っていたんですか?
Nさん
Nさん
「そうですね。小さい頃から、記者の存在を身近に感じる環境で過ごしていたんです。その背景もあって、記者には関心というか憧れを持っていました」
ー なるほど…。ずっと前から記者を志していたんですね
Nさん
Nさん
「はい。それでもはっきりと記者を志すようになったのは大学時代なんです。サークル活動で海外の支援活動をしていたんですが、その活動の一環で支援先の様子を日本に伝えていました。この経験が、将来記者として社会の問題を伝えていきたいという意志を持つきっかけでした」
ー 確かにNさんのESを実際に読むと、志望動機にサークル活動の話が出てきますね。はっきりとしたきっかけがあると、志望動機は書きやすいですよね
自己PRについて
ー まず、どんなことをアピールしようと思いましたか?
Nさん
Nさん
「『些細なことにもきちんと目を向ける』ということですね」
ー その長所は就活を進める中で見つけたんですか?
Nさん
Nさん
「うーん、元々気配りが得意だったのかな。その事もあって、周りから色々な相談を受けることが多かったんです。だから就活の中で見つけたというよりは、昔から自覚していました。」
ー ふむふむ。ESではサークル活動での経験を用いて自己PRしています
Nさん
Nさん
「はい。記憶に残る限り、最も自分の長所がよく伝わるエピソードだったので」
ー 自分の過去を振り返ってみることって大切ですよね。とくに自分を紹介するような設問では一番大切だと思います
工夫したこと
ー ESを「である調」で書いていますね。これは意識していたんですか?
Nさん
Nさん
「そうですね。ですます調より文字数を抑えられるのと、何となく記者っぽいのはである調かなと思っていたので(笑)」
ー なるほど。文中で「 」を意識的に使っているのはどんな狙いですか?
Nさん
Nさん
「印象に残って欲しい言葉だからかな。あえて「 」をつけているのは、自分の中でも特に印象に残っている言葉なんです」
ー そうなんですね…。ESについて、他に就活生に伝えたい事はありますか?
Nさん
Nさん
「1社1社丁寧にESを書くことですね。当たり前に聞こえますが、やはりESの提出が重なる時期はコピペに頼りがちなので」
ー 結局コピペに頼ると、面接で何書いたか忘れたりしますよね。本当に大切です、これ。ESの内容を忘れるって予想以上によくあることで、面接官にそれを見抜かれた瞬間、志望度の低さも一緒に見抜かれているかもしれませんね」
取材記者 Tくん(理系)
しゅざいきしゃ てぃーくん(りけい) 性別
取材記者 Tくん(理系)
研究者から新聞記者へ!
研究活動と取材の共通点とは?
志望動機について
ー 記者という仕事には、就活前から関心を持っていたんですか?
Tくん
Tくん
「高校からですね。元々調べたり研究したりする事が好きなんです。大学での研究にも力を入れていたんですが、理系だからといってそのままメーカーを目指すだけが道ではないよなとも思っていました」
ー それで、別の可能性として記者に行き着いたんですね
Tくん
Tくん
「はい。研究と取材って実は似ているなと思ったんです」
ー それでESの志望動機も研究活動を導入に書いているんですね。その視点は理系ならではで、とても面白いなと、つい読み込んでしまいました
自己PRについて
ー まず、どんなことをアピールしようと思いましたか?
Tくん
Tくん
「『根気』です」
ー その長所は就活の中で見つけたんですか?
Tくん
Tくん
「いや、根気で勝つのは昔からの僕のスタイルなんです。器用な方ではないので、何事も時間と手間をかけて愚直にやってました」
ー そうなんですか。ESでは大学の弓道部の経験に触れながら自己PRしていますね
Tくん
Tくん
「大学生活で一番時間をかけた事だったんです。入部してから数年は24時間、弓道の事を考えている時期が続きました」
ー それもまさにTくんの『根気』ですね
工夫した事について
ー TくんもESは「である調」ですね
Tくん
Tくん
「そうですね。そもそもですます調が苦手という理由もあります(笑)。それと文字数を抑えやすいのも良かったです」
ー 文中で「 」を意識的に使っているように思ったのですが、これはどんな狙いですか?
Tくん
Tくん
「そのままの意味で捉えて欲しくない言葉には意識的に『 』をつけました。例えば、『つまみ食い』という言葉もそのままの意味で捉えられてしまっては、うまく意図が伝わらなくなる場合もありますよね」
ー なるほど、文章にちょっとしたユーモアを加えたり、言葉通りに受け取って欲しくない場合は効果的な使い方ですね
Tくん
Tくん
「それから、ESの内容はとにかく具体的であることにこだわりました。同時に、その具体性が自分の主張したい事の根拠になっているかどうか。多分、この部分は一番時間をかけて考えたんじゃないかな」
ー 確かに抽象的な内容だと文章に個性が出ないというか、誰にでも書けるような文章になってしまいがちですよね。具体的に書くことってかなり大事です。僕もESや作文を書くとき具体性に欠けると言われた事が多かったな。その度に直しに頭を抱えるのですが、それが文章を書く面白さでもありますよね
営業・事業 Hくん
えいぎょうじぎょう えいちくん 性別
営業・事業 Hくん
新聞社で広告に携わる!
日常生活からアピールするESとは?
志望動機について
ー 新聞社といえば記者職がまず頭に浮かびますが、なぜ営業・事業職を志望したのですか?
Hくん
Hくん
「元々新聞社志望というわけではなく、広告全般に興味をもって就職活動を進めていく中で新聞広告に興味を持ったんです。」
ー 広告といっても掲載されるメディアは様々ですが、その中で新聞広告に興味を持ったのはなぜですか?
Hくん
Hくん
「僕の大好きな小説家が大きく使われていた広告がきっかけです。その広告はお手本にしたいと思って今でも手元に残しているほどです。そんな風に僕が広告から受けたインパクトをもっと多くの人に伝えたいと思って新聞広告にも関心を持ちました」
ー 新聞に大きく掲載されている広告って印象に残りますよね。自宅に届く広告では最も大きいかもしれないですから。
自己PRについて
ー ところでHくんはESに書いた「学生時代に打ち込んだこと」が特徴的でした
Hくん
Hくん
「そうですね。やっぱり学生時代の話といえば、サークルやゼミ、部活などの話題が定番です。でも個人的にはそれがしっくりこなくて。だから僕は自分の長所を起点に、その長所が発揮されている話を何気ない日常の一部から書き出しました。ESは何も特別な出来事にこだわる必要はないと思います。普段の生活にもESのヒントは隠れていますよ!」
工夫したこと
ー 今回の対談の前に実際にHくんのESを読みましたが、日常の話でも、とても印象に残ったし、いろいろ聞いてみたいなと思いました。他にESを書く際に気をつけた事はありますか?
Hくん
Hくん
「読み手を意識することですね。ESは相手に読んでもらうものです。だからこそ伝えたい事もたくさん生まれてくるのですが、自己満足で終わらせないことが大切です。読みにくい文章ではないか、情報量が多すぎて相手が混乱してしまわないか、など、読んでくれる相手を何より意識してESを書いていました」
ー 基本を堅実に積み重ねることは大切ですね。周りとは違う自分だけの魅力は案外身近にあるのかもしれません。ありがとうございました
サンケイスポーツ編集 Yさん
さんすぽへんしゅう わいさん 性別
サンケイスポーツ編集 Yさん
好きなことを仕事にする!
自分らしい就活のヒントになります。
志望動機について
ー 就活を始める前から記者を志していたんですか?
Yさん
Yさん
「いえ、就活を始めてから関心を持ちました。もともとテレビ局でバイトをしていたので、野球の取材をする現場は身近だったんです。でも、時々大学野球の試合をスタンドで観ていて、ずっとこうしていたいなぁと思ったのが記者を目指すきっかけになりました」
ー 志望動機で学生時代のスポーツ新聞部の活動を書いていますね
Yさん
Yさん
「はい。取材の空気とか雰囲気を感じた一番の経験だったんです。部活の経験がなかったら、スポーツ紙を目指していなかったかもしれないです」
自己PRについて
ー まず、どんなことをアピールしましたか?
Yさん
Yさん
「うーん、これ!という長所ではないんですが、『うちで上手くやっていけそうだな』と思ってもらえるように意識して自分を紹介しました」
ー それは会社を調べて、戦略的に自分の見せ方を変えたということですか?
Yさん
Yさん
「もちろん会社は調べていました。調べた上で、自分が上手くやっていけると思った会社だけを受けたんです。だから戦略的に自分を見せるという工夫はしていないかも」
ー 自己PRで部活について書いたのも、もっとも自分らしいエピソードだからですか?
Yさん
Yさん
「はい。やっぱり学生時代一番頑張ったと誇りを持てるのが部活でした。でもアマチュアとして取材や紙面作りに関わった分、この話がプロ相手にどこまで通じるのかという葛藤もありました」
ー そういう謙虚な部分も大切ですよね。
工夫したこと
ー Yさんは「ですます調」でESを書いていますね。どんな狙いがあったんですか?
Yさん
Yさん
「正直、手書きのESが多かったので、字数をあまり気にしなかったせいでもあります(笑)。それから話し言葉の方が自分らしいと思ったんです」
ー なるほど。自分らしさを大切にしていたんですね。
Yさん
Yさん
「就活を始めたばかりの頃は、取り繕ったような結構硬い感じでやってたんです。でもそれだとなかなかうまくいかなかったんですよね。先輩や友達に相談したら、自分らしくちょっとヘラヘラしてるくらいでいいんじゃないって言ってくれて」
ー 僕も取り繕って臨んだ選考は失敗してばかりでした(笑)。最後に、これからESを書く就活生に伝えたいことはありますか?
Yさん
Yさん
「ESを周りに見てもらうことですかね。ひとつの設問について、最初は字数を無視して思ったままに書いてみるといいと思います。それから、友達や先輩に見てもらうと、自分では気づかなかった良い所や良くない所もわかったりして、良いESが書けました」