社員紹介

広告は読者にとって有益な情報。それをしっかりと届けるのが営業の使命の一つ

産経新聞との出会いと入社に至った動機を教えてください。

私は子供の頃から活字文化が好きで、大学時代は文学部でフランス文学を先攻していました。人生を通して、本や文章に触れている時間が長かったので、就職をするならば出版社か新聞社という漠然とした希望がありました。産経新聞はWEB(産経ニュース)で触れる機会が多かったので、エントリー登録をしました。ただし、当時は大学院進学が第一希望だったため、春の採用試験は受けませんでした。就職をしようと決意した大学4年生の9月、産経新聞社が秋採用を実施していることを知り、受験しました。試験を受けてみると、人事の担当者や、後に職場の先輩となる面接官の優しさに、暖かい社風を感じ取りました。複数回の試験を通して産経新聞社の人・雰囲気に触れ、会社が好きになりました。最終面接の時にはすっかり「産経ファン」になり、「この会社で働きたい」と強い意志を持っていました。

現在の仕事内容を説明してください。

産経新聞の広告の営業をしています。所属している営業第一部は、自動車メーカー、電気メーカー、鉄道会社、放送局、金融機関、教育機関などの広告主を担当しています。これらの企業の宣伝部や広報部に訪問して広告の提案をします。提案に至るまでのプロセスは以下の通り。①広告主の要望をキャッチし、②広告プランの作成、③広告会社と打ち合わせの後、④社内のコンセンサスを得て、⑤広告主へ提案(※順序は多少前後します)。広告主から発注を頂くと、広告が掲載されるまで責任を持って掲載日や掲載面の調整をします。また、記事体広告を作る場合は、取材対象者のブッキング、取材日程・場所の調整、制作のディレクションなども営業の仕事の範疇になります。新聞広告の営業がメインではありますが、WEB広告・雑誌・イベントなど様々な媒体を扱いますので、多角的に広告主の宣伝活動に関わります。

どのような時にやりがいを感じましたか?

新聞記者の世界には「抜いた、抜かれた」という言葉が存在しますが、新聞広告の世界も同様です。産経新聞だけに載る広告もあれば、産経新聞だけ掲載されない広告もあります。広告は読者にとって有益な情報であり、それをしっかりと届けるのが営業の使命の一つです。営業の働きが悪ければ、160万世帯の読者に情報を届けられない可能性があるのです。だからこそ、私達は記者と同じように、他紙を「抜く」、他紙に「抜かれない」という緊迫感の中で仕事をしています。それだけに、自分の関わった広告が「抜かれずに」掲載され、産経新聞の読者に有益な情報を届けることが出来た時は安堵感がありますし、他紙を「抜いた」時は強いやりがいを感じることが出来ます。

受験生へのメッセージ

新聞業界の未来は「今のまま」では決して明るくありません。そんな時代に、あえてこの業界を目指すのは、「新聞が好き」「産経が好き」という理由からではないでしょうか。新入社員の頃、訪問する先々で「何故、今の時代に新聞社を選んだのか」という素朴な疑問を投げ掛けられる場面が多々ありました。その問いに対して、胸を張って答えられる方が産経新聞社に必要な人、ここで輝ける人ではないかと思います。

産経新聞社は報道機関なので厳格な部分もありますが、一方でとても風通しの良い会社です。若手社員が主体的に活躍出来る職場です。10年後、20年後の新聞業界を見据えて、新しいことにチャレンジし、産経新聞の明るい未来を一緒に創りましょう。

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