社員紹介

信用に足る人間になれるように、日々の生活から全てが努力

産経新聞との出会いと入社に至った動機を教えてください。

夜間部の学生だったため、定期的に働けるバイト先を探していました。たまたま学部の先輩から夕刊製作の補助バイトを紹介してもらい、結果として学生時代を通して働きました。今ほどインターネットが普及していない時代だったので、現場記者や通信社から来る世にでていない情報にいち早く触れることに楽しみと興味を覚え、夕刊の時間帯だけでなくバイト枠が空けば率先して勤務希望を出していました。
(一部とはいえ)新聞社の業務を知り、鮮度の高い情報を取り扱う事に興味を覚え入社を希望しました。また、職場の社員を通じてなんとなくですが働くことが楽しめる職場、自分が頑張れる職場だろうと勝手に思い込んだ記憶があります。バイトからの入社は人数制限があるので厳しい入社試験になると自覚していました。記者職でも業務職でも、この産経新聞社で働くことに興味があったので入社できてよかったと思います。

現在の仕事内容を説明してください。

サンケイスポーツの営業局で、広告営業を担当しています。
新聞は記事と広告から成り立っています。企業のサービスや商品を広告として掲載し、読者が記事を読む流れで広告に注目してもらうため、掲載記事との連動や広告枠にとどまらない広告企画を立案、提案し広告出稿を獲得することが主な業務内容です。
広告は営利目的ではありますが、よりよい生活環境や知識の啓蒙、お得なイベントなど紙面を通じて情報を読者に伝える意味では記事と同じです。掲載する内容を確認することはもちろんですが、間違った情報を提供しない責任も記者と同様です。
最近は単純な広告だけでなく、記事体裁の特集やイベントの事後報告なども任されることが多く、営業担当ですが現場で取材や写真撮影、紙面の校正からレイアウトイメージまで幅広く手掛ける業務もこなします。

どのような時にやりがいを感じましたか?

大掛かりな仕事は数ヶ月におよぶ場合があります。取引先から相談を受けるパターンだと限られた情報からサンケイスポーツを使って最大限のPR効果を得るために社内外の人の協力を得ながら広告主が満足できるプランを提案し、実現します。期間が長ければ長いほどトラブルも多く折衝事も増えますが、無事に達成した際の感覚はなかなか得られるものではありません。

逆に、新聞媒体は今日受けた仕事を明日の新聞に掲載することができます。こういった時間がない仕事もこなさなくてはなりません。それでも日頃の取り引きから信用して頼ってくれる取引先の期待に応えるべく全力を尽くして結果を出します。この達成感もまた得難いものです。

広告営業は、自分ではなくやり取りしている先の人の喜びを引き出すために尽くす仕事です。一方的に従属するわけでなく、互いに理解して結果を出す。この行程にやりがいを感じます。

受験生へのメッセージ

どのような会社、業務を担当しても完全に自分の意のままにできることはありません。仕事には必ず相手があって、互いに理解して納得してすすめることが大切です。しんどい事もたくさんあります。ただ、その裏には相手も大変な思いをしていることを忘れずにいれば自ずと仕事が回るようになります。

我慢ではなく足元を固める作業が続きます。自分の足元がふらついている人を信用することはできません。信用に足る人間になれるように、日々の生活から全てが努力です。産経新聞社はやりたいことをサポートしてくれる会社です。もちろん責任は伴いますが、企業をバックにして活動できる機会は早々ありません。仲間もいます。ぜひ産経新聞社に飛び込んでみませんか。

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