社員紹介

「記者になりたい」という気持ちが少しでもある人は、思い切って飛び込んで欲しい

産経新聞との出会いと入社に至った動機を教えてください。

報道に携わる仕事がしたい、という思いから、就活ではマスコミ関連の企業ばかりを受けていました。

報道にはさまざまなスタイルがありますが、その中で新聞記者を選んだのは、ペンと紙さえあれば勝負ができるところです。映像にインパクトのあるテレビも魅力的でしたが、新聞記者のほうがじっくりと人との関係を深めていけると思っていました。

面接で自分が自然体のまま話をすることができ、「記者になりたい」という思いをどんどん強めることができたのが入社の1番のきっかけです。

現在の仕事内容を説明してください。

文化部の生活班に所属し、文字通り「生活に関すること」をテーマに取材をしています。この担当では、子育てや教育、ファッションから食べ物まで、本当に広い範囲のテーマを扱っています。また、マイナンバー制度や軽減税率など、社会での話題が消費者にとってどう影響があるのか、という視点でも取材をします。

育休から復帰して半年、さまざまなテーマを扱いましたが、やはり自分が当事者として「子育て」や「働く女性」に関する内容に興味があり、これからたくさん取材をして知識を付けられたらと思っています。

どのような時にやりがいを感じましたか?

入社当初から変わらず、今でも自分の取材した内容が紙面になることが1番うれしく、やりがいを感じています。どんな記事でも、自分なりの思いが詰まったものなので、目に見える形に残ることでさまざまな思い出がよみがえる気分です。

特にインターネットでは、自分の記事に対するアクセス数や注目度が一目でわかります。通知表を付けられる気分でもありますが、読者の方からストレートな反応をいただくことが励みになっています。賛否両論の意見に目を通すたび、自分の視点が広がり、次の取材のアイデアになっています。

また、記者には「抜き(特ダネを出すこと)」「抜かれ」といった情報の争奪戦があります。自分がこれだ!と思っていち早く書いた記事が、あとから他のメディアにも取り上げられると、その仕事を認められたようでとてもうれしくなります。いろいろなメディアが取り上げる分、社会に与えるインパクトも大きくなるので、やりがいにつながるのです。

受験生へのメッセージ

記者になりたいという気持ちが少しでもある人は、思い切って飛び込んで欲しいと思います。

私自身、マスコミ業界の厳しさや記者の仕事のしんどさなどをいろいろな人から聞き、記者になることが不安になった時期がありました。

確かに辛いことはありますが、記者の仕事はそれを上回る刺激的な楽しさがあります。この仕事に就けて本当にラッキーだったなと感じられる毎日なので、あのときあきらめなくて本当に良かったです。

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