<知を楽しむ人のためのオピニオン誌・「正論」>


森 治夫(山の上ホテル相談役)[5月8日]
「銃後少年」の体験したこと…昭和二十年、わが家は九州大牟田市に住んでいた。私は国民学校の四年生、十歳になったばかり。好奇心旺盛で機関車、電車、自動車、船舶といった乗り物が大好き。

小茂田青樹「春庭」 [5月14日]
 今年はどこへお花見に行きましたか?花も散り、葉叢が初夏の陽射しを照り返す時季とはなった。来年の春までまた桜はおあずけ。行く春を惜しんで、「誌上お花見」としゃれこみたい。

特別企画  [5月14日]

“あの戦争”から60年 戦跡を歩く 第6回

  ラバウル再訪
 ラバウルは花吹山の噴煙が観光客を迎えてくれる。戦時中、この噴火で飛行場や湾内の軍艦が被害を受けることを恐れた海軍は火山研究所を開設した。


No.28 日本人国際テロ組織の“誕生” [5月25日]
 一九七二(昭和四十七)年五月三十日(日本時間三十一日)、イスラエル・テルアビブ(ロッド)空港で、日本赤軍の奥平剛平(26)、安田安之(25)、岡本公三(24)=年齢はいずれも当時=の三人が自動小銃を乱射、二十四人が死亡、七十三人が重軽傷を負った。


 「正論」平成17年6月号   グラビア

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