■85%が「趣味」を持つ
新現役ネットでは、メールアドレスを持っている登録会員を対象に、毎年2回、定期アンケートを実施している。今回は7月に実施したアンケートから、趣味関連の回答の一部を紹介する。
回答した733人のうち、趣味を持っているという人は85%、現在趣味を作ろうとしている人は11%、趣味がないという人が4%。
年齢別にみると、趣味を持っている人は50代前半で78%で、60代後半になると88%で、年齢が高いほど趣味を持つ割合が高い傾向が見られる。
趣味の内容について具体的な記述があった人の中で、最も多かったのは「ゴルフ」で、84人。2位が「旅」で57人、3位が「テニス」(34人)、4位が「読書」(32人)。5位が「音楽鑑賞」(23人)となった。「写真」「パソコン」「囲碁」なども上位に入っている。
趣味を始めたきっかけについて聞いたところ、「ゴルフ」と答えた50代の女性は「40代後半に、老後に夫婦で楽しめると思って始めた。当時は幸いデフレでゴルフ会員権が安く入手でき、夫婦でも、また別々でも楽しむことができています」と寄せた。
このほか、「健康維持のため週2回のスイミングの練習が楽しみ。上達し、マスターズ大会エントリーが目標」(70代男性)のように、健康のために身体を動かす趣味をはじめた人も目立った。
専門的な領域に踏み込んだ趣味では、70代の男性で「パソコンが趣味で、ムービーを取り入れたホームページの制作、研究」。60代女性が「和服のリフォームが趣味。着る機会の無くなった両親の着物がもったいなくて、なんとかして今によみがえらせたくて始めた」など、回答を寄せた人もいた。
(2006/09/21)