「患者・家族に死をどう伝えるか−終末期医療の現場でのデス・エデュケーション」。12月14日(木)午後6時半から8時半。東京都墨田区横網の江戸東京博物館ホール。在宅ホスピス協会会員/学生1500円。一般2000円。開演20分前から関連ビデオを映写。川越厚・ホームケアクリニック川越院長の基調講演。ミニコンサートと、ご遺族の体験談。申し込みは在宅ホスピス協会。電話03−5669−8304(月〜金の午前10時から午後4時)、FAX03−5669−8405か、E−mail:hospice@jb3.so−net.ne.jpで。受け付け番号を控えて参加費を事前に口座振り込みする。先着400人。
(2006/12/06)