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「みんな昔はリーだった」
新たな一面 ホリケン初舞台に挑戦
  東京朝刊 by 柳谷昇子
お笑いトリオ、ネプチューンのホリケンこと堀内健が、13日から東京・渋谷のPARCO劇場で上演される「みんな昔はリーだった」(後藤ひろひと作・演出・出演)で、初舞台に挑む。

お笑いトリオ、ネプチューンのホリケンこと堀内健

ブルース・リーにあこがれた男たちの過去と現在を描きながら、夢を忘れてしまった大人たちのための童話であり、笑いと感動の青春群像劇だ。

初舞台でいきなり主演を務める堀内は「舞台はチャンスがあればやりたいと思っていました。主演といっても共演者がすごい人ばかりなので、ぼくはむしろ教わる感覚。それぞれに見せ場があってみんなが主役のような作品です」と話す。

「ノスタルジックな中にコメディーの要素もあり、分かりやすくて面白い話。いまは女性がかっこいい人を選ぶ時代ですが、映画スターでもヒーローでも男が夢中になるものを決めていた時代がありました。見終わって忘れていたものを思いだせるかもしれません。特に男性に見てほしい」

自身はコント作家としてネプチューンの台本も手がけている。「ふだんのしゃべり方がぶつ切り的で、そのクセがせりふに出てしまうんですが、息継ぎの方法を教わったら克服できた。お笑いもそうですが、舞台って同じ空間の中でお客さんの反応が分かるから面白い。この舞台が終わったら、もっと舞台を好きになっていると思います」。初舞台では新たな一面を見せてくれそうだ。

ほかに池田成志、京野ことみ、伊藤正之らが出演。30日まで。(電)03・3477・5858。



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