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一日１３万人規模
ＧＷ 丸の内、異変！？ 人出が新・丸ビルへどっと
東京朝刊
ゴールデンウイークの人出に異変？ 連休の東京・丸の内といえば、行楽地へ人が流れてしまい、車も人も少なく静まりかえっていたもの。ところが、今年は、４月２７日にグランド・オープンした大型複合ビル「新丸の内ビルディング」の影響で、ウインドーショッピングやグルメを楽しむ人々で大にぎわいとなっている。
日本の老舗から世界の最新ファッションまで、１５３店が入居する新丸ビル。首都圏だけでなく、地方からの来場者も多く、さっそく行列のできる飲食店も。連休中は、オープン記念のサービスをする店や、ミニ・コンサートなどのイベントもめじろ押しとあって、家族連れやカップルの人気を集めている。
新丸ビルを運営する三菱地所ビルマネジメントによると、３０日の来場者数は約１２万２０００人。しばらくは、初日の１３万人規模の人出が続きそうだ。
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| 「新丸の内ビルディング」がオープンし、連休の人出でにぎわう丸の内＝４月３０日（撮影・飯田英男） |
日本の老舗から世界の最新ファッションまで、１５３店が入居する新丸ビル。首都圏だけでなく、地方からの来場者も多く、さっそく行列のできる飲食店も。連休中は、オープン記念のサービスをする店や、ミニ・コンサートなどのイベントもめじろ押しとあって、家族連れやカップルの人気を集めている。
新丸ビルを運営する三菱地所ビルマネジメントによると、３０日の来場者数は約１２万２０００人。しばらくは、初日の１３万人規模の人出が続きそうだ。
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