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危機一髪のジェラール(春野寿美礼)。国際刑事機構のフィリップがパリ警察の警察官らを伴って助けに現れる。ジェラールは14年前、この地下道で起きたことの種明かしをする。かばんをジェラールに託したのは当時の助役。そこには当時の市長の不正を告発する文書が入っていた。その助役は、モーリスの父親だったと。