インターネット全盛の現代、情報はタダ同然になって氾濫しているようにみえます。
しかし、人間生活の営みにとってほんとうの意味で大切なものは、いつの時代でも、信頼度の高い情報でした。それは今も同じ。信用できる情報でなければ、「情報」の名に値しません。
この点で産経新聞社は、長年蓄積した取材ノウハウを基に、「新聞」という商品を柱にして、卓越した機能を持つ情報発信企業に成長してきました。
ニュースを集め、分析し、印刷して、毎朝読者の皆さんにお届けする。「新聞」という商品の生産を毎日、すべて自前のインフラで実現しているのが新聞社。中でも産経新聞社の強みは、どこにも負けない、常にハイ・クオリティーな情報を発信する力です。
「世論におもねらず、言うべきことはきちんと言う」というスタンスのもと、第一線の報道記者たちは日々、追求しています。より確度の高い話題の発掘、ニュースの背景やその次に来るものを見通す分析力、読者が欲しいと思う情報とは何か?を…
こうして集めた質の高い情報群が、新聞となり、ネット配信ニュースとなって、世の中を駆け巡ります。
取材記者だけが情報発信の主役ではありません。
広告マン、新聞販売担当、制作エンジニア、イベントクリエーター、マネジメントスタッフ…。
「みんなが一体となって産経ジャーナリズムを支えている」。社員1人ひとりのこうした思いが、産経新聞社を他のマスメディアとは一味もふた味も違った、個性的な集団にしているのです。
人間が文化的な生き物である限り、活字が無くなることはあり得ません。なぜならば、活字こそ、時の流れを超越し、人間にとって最も身近に使うことのできる情報伝達手段なのですから。
ネットに流れる情報の大部分だって活字。要は何を媒体として情報を伝えるか、ではないでしょうか。
「『良質な情報発信=商品づくり』をすれば、情報を受け取られるお客さまは、必ず、私たちを必要としてくださる」
こうした思いを、発行する多彩なプリントメディアとネット事業に込めて…。これが産経新聞社のめざす方向性です。










