寺島しのぶ、豊川悦司主演
「やわらかい生活」 6月公開
5月15日(月) ENAK
寺島しのぶ、豊川悦司主演の映画「やわらかい生活」の公開が6月10日からと決まった。

原作は18年「沖で待つ」で、第134回芥川賞を受賞した絲山秋子。

「やわらかい生活」の場面

監督は15年に寺島しのぶを主演にしたセンセーショナルな「ヴァイブレータ」で話題をさらった廣木隆一。

橘優子(寺島しのぶ)は、35歳。独身、一人暮らし。一流大学卒業、一流企業の総合職、バリバリのキャリアウーマンだった。しかし、両親、恋人、親友、仕事…すべてを失い、東京・蒲田に引っ越す。この町は、下町のような"粋"がないけど無気力な自分をまるごと受け入れてくれる温かさがある。岡からいとこの祥一(豊川悦司)が優子のアパートに転がり込んでくる。さらにEDでマザコンの都議会議員、趣味のいい痴漢、気弱なヤクザらが、集まってくる。やがて優子は、祥一に引きこもった本当の理由を告白する…。

廣木監督は「女の幸せって何? って、がんばってる女の子へのエールというか、応援したい。あまりひとりでがんばってほしくないけど。楽に生きようよ、って。がんばんないでいいよ、って」と話している。

出演はほかに妻夫木聡、田口トモロヲ、松岡俊介、大森南朋ら。

柔らかい生活

やわらかい生活
6月10日公開
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