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父親たちなど話題の2作品に出演
米若手俳優、ジョセフ・クロスに注目 
11月8日(水) by USA TODAY
【ニューヨーク=USA TODAY(ドナ・フリードキン)】俳優のジョセフ・クロス(20)が、今秋公開されている話題作「父親たちの星条旗」と「ランニング・ウィズ・シザーズ」の2本の映画に出演、注目を集めている。

「ランニング・ウィズ・シザーズ」のジョセフ・クロス(左)とエヴァン・レイチェル・ウッド
「ランニング・ウィズ・シザーズ」のジョセフ・クロス(左)とエヴァン・レイチェル・ウッド


「父親たち」では兵士役。クリント・イーストウッド監督はクロスについて「この映画の時代の若者の典型ともいえる青年。すばらしい演技を見せてくれたが、将来はもっと期待できる」と話す。

「ランニング」では、風変わりな母親から、もっと風変わりな精神科医に預けられる少年役。ライアン・マーフィー監督は「感情移入がうまく、反応が速い」とほめる。

マーフィー監督はさらに「クロスはいたずらな愛すべき青年。女の子にもてるし、われわれも構ってやりたくなる」という。実際、「ランニング」の撮影中は、アネット・ベニングやグウィネス・パルトロウといった女優陣が、クロスの食事の世話をしたり、散歩に付き合ったりしていた。

ニューヨーク郊外のウェストチェスターで育ったクロスは現在、コネティカット州のトリニティ大に籍を置く(休学中)。マンハッタンであった「ランニング」のオーディションには、経済学の先生に「落第させるぞ」と脅されながら出掛け、実際には及第点だったことを喜ぶような青年だ。

「高校時代2年間付き合った彼女と別れ、混乱して孤独な時期だった。ランニングの精神科医の自宅は薄気味悪く、そんな気分にぴったり。でも、撮影が進むほどに、立ち直ってきたよ」とクロス。今後しばらくは、「驚くような役」に出会わない限り、大学卒業を優先させるそうだ。

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