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[1]スライゴ 女神のブレスト
[2]ドネゴール 海の幸 自慢の一杯
[3]ドネゴール エンヤの故郷
[4]レタケニー 禁煙の国にて
[5]ダブリン タラの丘
[6]英リバプール ビートルズの故郷
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グレンヴェー国立公園 レオの店を後にした移動のバスは、R251号線に入った。正面左手から標高749メートルのエリガル山(Erringal)。右手奥から標高680メートルのスリーブ・スナハト山(Slieve Snacht)が出迎える。ドネゴール2大高峰だ。20キロほど進むと、グレンヴェー(Glenveagh)国立公園に出た。
1万7000ヘクタールの広大な敷地には、5000種類以上の動植物が生息し、グレンヴェー城や、グレンヴェー庭園などもある。
敷地内には、グレンヴェー城を中心にいくつかの散策コースがある。湖畔を眺めたり、本格的な英国式庭園や温室で過ごすのもいい。カフェも常設されており、簡単な軽食もつまめるので、一日をピクニック感覚で過ごす家族連れも目立った。
園内でも最も見晴らしのいいビューポイントへは40分ほどの登山となる。 ただ、木が生い茂るような山ではないので、歩きながらの視界が広く、しばらくすればベイ湖(Beagh)全体が見渡せるようになる。
ビューポイントは岩山のようで、さえぎるものがなく風が強い。対岸の山には山肌をキャンバスにして、雲が大きな陰を落としていた。この付近はおそらく2日目に紹介した泥炭層であったにちがいない。小道を逸れて歩くと、足が地中にめりこんだ。95%は水分という泥炭が乾燥し、地中に空洞ができているのではないかと思う。地表の草がカモフラージュとなって踏み込むと足をくじきかねない。何度かひざ下くらいまでの深い穴に落ちた。
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取材協力
●アイルランド政府観光庁

●ヴァージン・アトランティック航空

●bmi航空
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機材協力
●ペンタックス

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