続いて現役生徒が登場。この日、イベントが始まるで公演していた宙組が「レヴュー伝説」(「レヴュー伝説」=2005年)、専科の轟悠「Stylish!」(「Stylish!」=2002年)、宙組の北翔海莉「夢を見れば」(「エンター・ザ・レビュー」=2005年)、星組の柚希礼音「カリビアン・ナイト」(「タカラヅカ絢爛−灼熱のカリビアン・ナイト」=2004年)、宙組の蘭寿とむ「タカラヅカ・グローリー!」(「タカラヅカ・グローリー!」=2004年)、同、陽月華「Singin' in The Rain」(「雨に唄えば」=2003年)、宙組トップスターの大和悠河「Life」(「THE LAST PARTY」=2004年)、轟「さよならは夕映えの中で」(「風と共に去りぬ」=2002年)と続けた。
そして、真琴&轟という同期コンビで「アマール・アマール」(「ノバ・ボサ・ノバ」=1999年)。
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