SUMiRE STYLE    index    

新着情報■■■■■■■■■
・稔幸 結婚へ(10.03速報)>>こちら
・星組 さよなら稔幸(10.01速報)>>こちら
・月組 叶千佳 外見と感情のバランスに苦心(09.22夕刊)>>こちら
・花組 愛華みれサヨナラ公演グラフ(09.30速報)>>こちら
・花組 愛華みれサヨナラ公演開幕(09.29速報)>>こちら
・トップ交代で活気づくタカラヅカ 花の盛りでリフレッシュ(09.24朝刊)>>こちら
・宙組 水夏希 眠れない夜のために(09.15mc)>>こちら
・月組 西條三恵 女性らしさも意識して(09.08夕刊)>>こちら
・2002年上半期ラインアップ(09.12速報)>>こちら
・専科 伊織直加 憎めない「二枚目半」演じる(09.01夕刊)>>こちら
・専科 檀れい 外部出演を聞く(09.08夕刊)>>こちら
・絵麻緒ゆう、次期雪組トップに(09.03速報)>>こちら
・専科 初風緑  人生経験、歌に出したい(08.25夕刊) >>こちら
・あこがれの大階段で撮影(08.29朝刊) >>こちら
・雪組 轟悠が専科入り会見(08.28速報) >>こちら
・雪組 轟悠 専科へ(08.27速報)>>こちら
・雪組 紺野まひる 大役アンナを自分なりに表現(08.18夕刊)>>こちら
・宙組 月船さらら 自分の根本変えて役作り(08.11夕刊)>>こちら
・月組「大海賊」開幕(08.18速報)>>こちら
・新旧トップ異例の“退出場”劇 (08.09夕刊)>>こちら
・花組 愛華みれ 大劇場とサヨナラ(08.13速報)>>こちら
・専科 彩輝直 音楽は生活の中に当たり前に存在する(モーストリー・クラシック0710号)>>こちら
・専科 未沙のえる 宝塚そのものが「ベルばら」(08.04夕刊)>>こちら
・宙組 寿つかさ ジェローデル役に冷や汗と発奮(07.28夕刊)>>こちら
・「愛と青春の宝塚〜恋よりも生命よりも〜」制作発表(08.02朝刊)>>こちら
・水夏希 何から何まですべてが勉強(07.21夕刊)>>こちら
・月組公演日程一部変更(07.28--)>>こちら
・月影瞳退団に思う(07.25--)>>こちら
・笑顔でサヨナラ 月影瞳、退団会見(07.24速報)>>こちら
・花組「ミケランジェロ」公演評(07.24夕刊)>>こちら

花 組 月 組 雪 組
愛華みれ

・サヨナラ東京公演グラフ(09.30速報)
・サヨナラ東京公演開幕(09.29速報)
・大劇場とサヨナラ(08.13速報)
・「ミケランジェロ」公演評(07.24大阪夕刊)
・「チャーリー・ガール」制作発表(07.18)
・「ミケランジェロ」制作発表(05.30)
・退団発表(02.15朝刊)

【2000年】
・人間っぽい源氏の姿(07.08夕刊)

彩乃かなみ

・歌は私の一部(03.17夕刊)

彩吹真央

【2000年】
・初の女役得がたい体験(08.12夕刊)

大鳥れい

・音楽インタビュー
【2000年】
・「源氏」演じられ幸せ(07.15夕刊)

瀬奈じゅん

・もっとドラマチックに(05.12夕刊)

匠ひびき

・次期トップに(05.16)

渚あき

・心のひだをじわじわと(02.17)

春野寿美礼

・色気と存在感を伝えたい(02.24夕刊)

・「ミケランジェロ」公演評(07.24大阪夕刊)

・「ルートヴィヒII世」劇評(03.03夕刊)
映美くらら

・「大海賊」開幕(08.18速報)
・「大海賊」制作発表(07.10速報)
・素直な気持ちで前向きに(06.30夕刊)
・次期月組娘役トップに(05.16速報)

叶千佳

・外見と感情のバランスに苦心(09.22夕刊)

霧矢大夢

【2000年】
・能で大人の男役に初挑戦(07.29夕刊)

西條三恵
女性らしさも意識して(09.08夕刊)

【2000年】
・ヒロインに初挑戦(09.23夕刊)

汐美真帆

・ユーリの豹変が見せ場(02.10夕刊)

紫城るい


【2000年】
・月読様に見とれて(06.10夕刊)

紫吹淳

・「大海賊」開幕(08.18速報)
・お披露目間近(08.09夕刊)
・「大海賊」制作発表(07.10速報)
・音楽インタビュー(02.10号)
・東京宝塚劇場で21世紀の初笑いを(01.13夕刊)

檀れい

・いまはただ…

【2000年】
・伝えたい心のつながり(05.27夕刊)

初風緑


・人生経験、歌に出したい (08.25夕刊)
【2000年】
・普通でちょっと怪しい役柄(05.20夕刊)

真琴つばさ

・1万人のサヨナラ 真琴つばさ千秋楽(07.02----)
・サヨナラ公演大詰め(05.15大阪夕刊)
・東京宝塚劇場サヨナラ公演(02.13夕刊)
・CD発売イベント(----)

【2000年】
・二役で演じる愛の形(05.13夕刊)

美々杏里

・違う一面を発見(01.20夕刊)

大和悠河

【2000年】
・自分をさらけ出して(06.03夕刊)

遼河はるひ

・観客との一体感が楽しい(02.03夕刊)


・全国ツアー一部変更(07.28速報)
・「大海賊」「ジャズマニア」制作発表(07.10速報)
・宝塚月組公演「ESP!」公演評(06.14大阪夕刊)
・東京特別公演ファンの要望で実現(03.12夕刊)
・「愛のソナタ」劇評(01.27夕刊)
・新トップ発表(01.20朝刊)
愛耀子

・天使のやんちゃ(06.09朝刊)

朝海ひかる

・音楽は私にとって癒しかな(MC 6.10号)
・“今どきの男の子役”を好演 (06.02夕刊)

音月桂

・『猛き黄金の国』の新人公演(06.16夕刊)

紺野まひる

・大役アンナを自分なりに表現 (08.18夕刊)

貴城けい

【2000年】
・初の海外公演に刺激

月影瞳

退団に思う(07.23----)
退団会見(07.24速報)
退団へ(07.23速報)

【2000年】
楽しい「凱旋門」(10.14夕刊)

轟 悠

・専科入り会見(08.28速報)
・専科へ(08.27速報)
・原作者、本宮ひろ志さん観劇(06.01----)
・「猛き黄金の国」始まる(05.11ネットのみ)
【2000年】
・演じ方は毎日違う(10.07)


成瀬こうき

・心の声を伝えながら(05.26夕刊)

蘭香レア

【2000年】
・大人の男役に初挑戦(11.04夕刊)

■生徒の名前は入団順ではなく、50音順です。また、所属組名は記事掲載時のものに基づいています。
星 組 宙 組 専 科
秋園美緒

・オスカルと稔さんを思う気持ちが重なります(04.07夕刊)

朝澄けい

【2000年】
・「黄金のファラオ」に全力(09.16夕刊)

安蘭けい

【2000年】
・ニヒルな五右衛門熱演(10.28夕刊)

星奈優里

【2000年】
・その日その日の気分で踊る(09.02夕刊)
真飛聖

・役作りより気持ちに素直に(04.14夕刊)

稔幸

・稔幸 結婚へ(10.03速報)
・さよなら稔幸(10.01速報)
・サヨナラけいこたけなわ(08.09夕刊)
・サヨナラ公演東京千秋楽に寄せて(05.15夕刊)
・サヨナラパレード(05.06----)
・イタリアの異色パフォーマーが訪問(04.14夕刊)
【2000年】
・ドラマチックな格闘シーン(08.19夕刊)

夢輝のあ

・「イーハトヴ夢」開演(06.23----)
・ジョバンニ役で 思い出す無垢な心(06.23夕刊)
・「イーハトヴ夢」劇評(06.26夕刊)
・「ベルサイユのばら2001」劇評(04.16夕刊)
・「ベルばら」観客、300万人突破(03.31朝刊)
久遠麻耶

【2000年】
・姿月さんに近づきたい(05.06夕刊)

寿つかさ

・ジェローデル役に冷や汗と発奮(07.28夕刊)

湖月わたる

【2000年】
・自分なりのイメージで(04.22夕刊)

姿月あさと

【2000年】
・今の時間を充実させて(04.01夕刊)

月船さらら


・自分の根本を変えて役作り(08.11夕刊)

花總まり

【2000年】
・いつも以上に一生懸命(04.08夕刊)

水夏希

眠れない夜のために(モストリークラシック9月15日号)
なにもかもが勉強(07.21夕刊)

和央ようか

・フェルゼン編東京公演の意気込みを語る(06.28----)
・先生の情熱に乗せられて(04.15夕刊)
・「ベルばら」劇評
・舞台げいこグラフ(04.06大阪朝刊)
・「ベルばら」前夜祭(03.16----)
彩輝直

・音楽は、生活の中に当たり前のようにあるもの(モーストリー・クラシック0710号)
・微妙すぎて難しいオスカル(07.14夕刊)

【2000年】
・誇り持ち日本男児演じる(11.11夕刊)
・アハメスの役、深く研究(09.09夕刊)

伊織直加
・ソムリエ役で歌い踊る(08.05夕刊)

絵麻緒ゆう
・次期雪組トップに内定(09.03速報)
・公演復帰(06.04----)
・けがで休演(05.31----)
・竜馬に学ぶ(05.19夕刊)
・私にとって音楽は…(05.10モーストリー・クラシック5月10日号)
・役の感情に動かされる(08.26夕刊)

春日野八千代
・菊田一夫演劇賞受賞式行われる(04.16----)
・第26回菊田一夫演劇賞(04.04朝刊)

香寿たつき
・外部出演インタビュー(07.13東京夕刊)
・初の外部舞台出演(04.01大阪夕刊)
・役替わりアンドレ、中身で勝負(03.31夕刊)

【2000年】
・音楽インタビュー(MC 8月号)

湖月わたる
・元気をくれる音楽(MC 04.10号)

【2000年】
・宝塚流の京劇を楽しんで(12.16夕刊)

汐風幸
・音楽インタビュー(MC 01.10号)

【2000年】
・人生踏みしめる男演じる(10.21夕刊)

紫吹淳
・お披露目間近(08.09夕刊)
・「大海賊」制作発表(07.10速報)
・音楽インタビュー(02.10号)
・東京宝塚劇場で21世紀の初笑いを(01.13夕刊)

樹里咲穂
・癒しのアンドレ(04.28夕刊)
・心で埋める「ベルばら」(04.21夕刊)

【2000年】
・男女逆転の「カルメン」(06.17夕刊)

匠ひびき

【2000年】
・音楽インタビュー(MC12月号)
・頭の中将の心の叫びを(07.22夕刊)

檀れい

・外部出演を聞く(09.08夕刊)

初風緑

・人生経験、歌に出したい (08.25夕刊)
【2000年】
・普通でちょっと怪しい役柄(05.20夕刊)

星原美沙緒
・静と動のワーグナー(03.24夕刊)

松本悠里
・菊田一夫演劇賞受賞式行われる(04.16----)
・第26回菊田一夫演劇賞(04.04朝刊)
・こけら落としで踊れて光栄(01.06夕刊)

未沙のえる
・宝塚そのものが「ベルばら」(08.04夕刊)
・トップ交代で活気づくタカラヅカ(09.24朝刊)
・2002年上半期ラインアップ発表(09.12速報)
・「愛と青春の宝塚〜恋よりも生命よりも〜」撮影快調(08.29朝刊)
・「愛と青春の宝塚〜恋よりも生命よりも〜」制作発表(08.02朝刊)
・Takarazuka Cillections CD-ROM 2000-2001発売
・「ベルばら」の像完成(03.26朝刊)
・愛宝会賞受賞パーティー
・第87期生卒業式(03.01夕刊)
・特別紙面「東京宝塚劇場オープン」(01.01朝刊)
■生徒の名前は入団順ではなく、50音順です。また、所属組名は記事掲載時のものに基づいています。カッコ内日付は新聞掲載日。特に表記のないものは東京本社版夕刊。「大阪」と表記してあるものは大阪版のみに掲載した記事です。また、「MC」とあるのは産経新聞発行のクラシック音楽誌「MOSTLY CLASSIC」に連載している「タカラジェンヌRelax Time」掲載記事です。同連載はスターさんたちに音楽について語ってもらうものです。「MOSTLY CLASSIC」誌は毎月10日発売の月刊誌で、全国の大手書店、レコード店のほか宝塚劇場内の関連商品販売所でも扱っています。「MOSTLY CLASSIC」についてはこちらを。

 産経新聞購読の申し込み  産経Web-S お申し込み
産経Webに掲載されている記事・写真の無断転載を禁じます。すべての著作権は産経新聞社に帰属します。(産業経済新聞社・産經・サンケイ)Copyright 2001 The Sankei Shimbun. All rights reserved.